過去に看護師の学生をしていました。
その時に付属の病院で、現場で働く看護師と一緒にお仕事について勉強させてもらえました。
まず看護師さんが始める事は、夜勤の看護師が次の看護師に、患者の状態を事細かに伝え、自分のしていた仕事を事細かに次の看護師に伝える事です。
学生はそれを聞き、担当する患者さんの状態を表した表にそれらをメモしていきます。
看護師さんは、慣れた作業だからかスラスラ書き込みをしていたのですが、私はそれらをメモするだけでも必死でした。
以外に聞き慣れないと、引継ぎの作業は難しいのだということが分かりました。
後、印象に残っているのが、ナースステーションに出入りするたびに、手洗いを強制される事でした。
それは考えたら当たり前の事ですが、ちょっとした用事でナースステーションから出、また戻ってきただけなのに、それを強要されたのは驚きました。看護でハッピーライフタイム
そして、実際の患者さんで学習していた実技を行うのは、とても緊張しました。
普段が人形なので、気を使う事が多過ぎでした。
いちいち次の行動に移す度に患者さんに声掛けをするというのを教わっていたので、特に耳の不自由なお年寄りと接する時は大変でした。
慣れていないから、マニュアルのような応対をしてしまっていました。